2025.09.24

  • お知らせ

「保安監査の結果」に対する改善報告について

令和7年9月24日

明知鉄道株式会社

 

 

「保安監査の結果」に対する改善報告について

 

 

当社所属の運転士は、仕業前の点呼の際アルコール検査でアルコールが検出され、点呼執行者から再検査を指示されていたにもかかわらず、他の乗務員が行ったアルコール検査の記録用紙に自身の名前を記載のうえ点呼執行者に提出し、アルコール検査を再度行うことなく列車等に乗務していたことが判明ました。

令和7年7月4日に中部運輸局へ報告し、同月8日に保安監査が実施され、8月22日にアルコール検査および適性検査(身体機能検査)における改善措置を講ずるよう指示されていたところであります。これにより、9月22日付けにて本事案の改善措置を報告しましたのでお知らせします。

引き続き、改善措置に取組むとともに、基本に立ち返り安全輸送に取組んでまいります。

 

 

改善措置の内容

1 アルコール検知器の更新、及び点呼実施体制の見直しについて

顔認証機能付きアルコール検査器を導入し、本人の酒気帯びの確認が確実に行われるよう検査実施体制を改善整備するとともに、必ず点呼執行者立会いのもとアルコール検査を行うことを徹底しました。

 

2 関係規程の見直し、及び安全管理体制の強化について

運転士執務基準他アルコール検査に係る関係規程、及び運転関係係員の教育訓練における適性検査(身体機能検査)に関する手順を見直し、管理者による定期的な面談、教育訓練により現場の指導状況、また適性検査結果の状況を確実に確認する体制としました。

 

3 安全意識の徹底、及び法令・規程等の遵守に係る教育について

運転関係係員に対し飲酒に関する安全意識を徹底するとともに、法令・規程等に係る教育を実施しました。引き続き、規程の遵守に係る教育を継続します。

 

 

 

以上